F病院とハーフバースディとK病院、そしてウェルカムニューベイビー
息子にあった外科的な問題を診てくれているF病院へ定期検診に。
毎回「大丈夫」と言ってくれるのを聞きに行く、という感じになって来たが、やっぱり「大丈夫」という太鼓判を貰うと安心する。
ものの5分で診察は終わる。
この感覚は、なんて言うのだろう。
息子が産まれて、いろいろ心配なことがあった時に「これが溜まったら本当に大丈夫だよ」という「太鼓判スタンプカード」を貰って、いまそこにせっせと太鼓判をためている感覚だと言うとわかりやすいかもしれない。
医師から「もう診せにこなくてもいいけど、どうする?」と言われて、「やはり年に一度は観ていただいた方が安心です」と答えたのは、まだスタンプカードがいっぱいになってないんからなんだろう。
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赤ちゃんが6ヶ月を迎えると「ハーフバースデイ」というお祝いをする。
妊娠期に初めて知った。
こちとらクリスマスも正月も灌仏会も祝う日本人ですから、喜ばしい行事が増えるのは嬉しい。
てなわけで、22日、息子生誕半年祝い。
しかし、K病院での定期検診があり、そしてそれがものすっっっっっっっっごい待たされて、帰る頃には全員くたくた。
早々に息子が眠ってしまったので、ケーキをかざして写真を撮った。
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このK病院でも、スタンプカードを貯めている。
ここは成長もみてくれているので、杉並区とここでダブルチェックしてもらっているようで、安心。
関係ないが、担当の医師がものすごい好み。
それを夫にものの見事に見抜かれている。
すごい恥ずかしい。
栄養士さんに離乳食の相談をする。
息子が全然食べてくれないからだ。
しかし!わたしの下調べが足りず、準備をすっ飛ばしていきなり十倍粥をやっていたのが原因だと判明。
すまない息子よ。
ゆっくり汁物から始めようね。
というわけで、離乳食は振り出しに戻る。
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お友達に第一子が産まれた。
女の子ちゃん!
病院が近所なのもあって、早速お見舞いに行って来たのだが、小さい!かわいい!
新生児ハァハァ(´Д`;)
次はお宅にお邪魔してやるんだ!そして遊び倒してやるんだ!
まわりがどんどん出産する。
これは、本当に、すごく、嬉しい。
みんなもどんどん子供作ったらいいよ!楽しいよ!
ほんとだよ!